【S14シングル最終850位】サイクル風対面構築
【はじめに】
お久しぶりです!シブヤです。
シーズン14が終了しましたね。
3ヶ月続いたシリーズ7ですが、このルールでは初の投稿となります。
毎月記事を書いていたくせに今日まで何をしていたかといいますと、シンプルに勝てていませんでした。
突如解禁された準伝達についていけず不甲斐ない結果を残す日々…
はてなブログに煽られた日もありました…
それでもシリーズ7最後の1ヶ月ということで気合いで潜ったところ、何とか最終3桁(レート1900)を達成できたので、自身の記録として記事を残そうと思います。
【構築経緯】
逆張りおじさんで今まで使用を避けてきたサンダーの強さに今更気付き採用。
初めはスカーフサンダー、鉢巻ラオスを軸とし、そこに受けポケモンを添えた受け攻めスイッチを使っていましたが、流行っていたことと使用者の技術的問題もあり(ほぼこれ)なかなか勝ち切れずにいました。
カバラキドヒドの並びが相手の初手ダイマを抑制していることに注目し、いっそのことそれを逆手にとり初手からダイマで数的有利を取って逃げ切る構築にしようと思い、技や持ち物、取り巻きのポケモンを一部変更しました。
気付いたら月末で焦って初手ダイマに逃げようとした訳では決してありません(小声)
以下、個体紹介です。
【個体紹介】
『サンダー』
持ち物: 命の珠
性格: 控えめ
特性: 静電気
技構成: 10万ボルト/暴風/熱風/原子の力
実数値: 165-99-105-194(252)-111(4)-152(252)
本構築のエースその①
苦労してダイベンで捕獲した自慢のウルボ色違い🐥✨
基本的にこいつを通すことをまず考えます。
特性はS関係がわかるプレッシャーでも良かったのですが、初手に出した際サイクルっぽく見えるよう静電気を採用しました。
既に特性パッチを使っていたからなんて口が裂けても言えません(小声)
相手が勝手に麻痺ってくれて物理相手でも後続のラッキーで安全に起点にできるところも良かったです♪作戦通りでした
ミラー対面は怪電波サンダーの影響で初手ダイマし辛い傾向にありましたが、原子の力があれば特化珠ダイロックでH振りサンダーは75%の確率で飛ばせるので、ワンパンして初手から数的有利を取れることがほとんどで好感触でした。
(カバルドンを抜いたことで電気の一環ができ初手サンダーが来易いのもポイント)
散々対策されていましたが、それ程パワーのあるポケモンなんだなと、シリーズ終了直前にしてようやく気付きました😇
『エースバーン』
持ち物: ラムの実
性格: 陽気
特性: リベロ
技構成: 火炎ボール/跳び膝蹴り/ギガインパクト/思念の頭突き
実数値: 155-168(252)-95-76-96(4)-188(252)
本構築のエースその②
ポリ2、バンギ、ウツロなど、サンダーが出し辛い構築へのエースとして採用🐰
カバやラグのあくび展開や受けルの状態異常をケアできるようにラムの実を持たせました🍏
ラムビルド型と交互に使っていましたが、最終的にはフルアタに落ち着きました。
飛び跳ねるがないので自身でSを上げれないのが難点ですが、サンダーを考えるとギガインパクトは外せませんでした。
思念の頭突きはドヒドイデを絶対に許さないという気持ちの現れから必須になります。
『エスバ出さされる構築か〜キツいな〜』と毎回思いながらもなんだかんだ安定して活躍してくれました♡
『ウーラオス悪(キョダイ)』
持ち物: 気合の襷
性格: 意地っ張り
特性: ふかしのこぶし
技構成: 暗黒強打/インファイト/カウンター/不意打ち
実数値: 175-200(252)-121(4)-74-80-149(252)
お馴染みのやつ♪
受けにも強い鉢巻のまま使うか悩みましたが、初手ダイマと相性の良い襷にしました。
お馴染み過ぎて特に語ることがありませんが、使い慣れてることもありなんだかんだ強かったです。
レヒレをたくさん投げられたのでカウンターの枠は毒突きでも良かったかもしれません。
死に出しの際の「カウンター持ってないですよ」アピールの長考はもはやポケモン界ではお約束となっており、ダチョウ倶楽部より分かり易くほとんど通じませんでした。
『ミミッキュ』
持ち物: アッキの実
性格: 陽気
特性: 化けの皮
技構成: じゃれつく/ゴーストダイブ/影打ち/剣の舞
実数値: 151(164)-152(228)-102(12)-63-126(4)-129(100)
元々カバルドンの枠でしたが対面構築に変えたことで初手ダイマには欠かせないアッキミミッキュを採用。
素早さは1ジェットでアーゴヨン抜きまで振ってるサンダーに上から動けるように調整。
耐久個体で使っている時に少し火力が気になったのでできるだけ火力に降りました。
いつ使っても強いポケモン♡
※友情のごじゃっぺ印(いつもありがとうございます♡)
『ドヒドイデ』
持ち物: 黒いヘドロ
性格: 図太い
特性: 再生力
技構成: 熱湯/トーチカ/黒い霧/自己再生
実数値: 157(252)-63-222(236)-73-162-58(20)
受け枠その①(物理受け)
何故お前がここに、、、
今まで散々詰まされて文句を言ってきたドヒドイデを自分の構築に入れる日が来ると果たして誰が想像できたでしょうか?
ラッキーと同時選出で受け回すこともあれば、刺さりが良い時は単体で選出して相手を詰ませたりもします。
構築単位で辛いカイリューに強い点も評価が高いです。
お相手にカイリューがいたら絶対に選出していました。
『嫌い嫌いも好きのうち』
かつて幼少時代に気になる子の悪口を言っていたら母親に言われた言葉です。
数十年の時を経た今、ようやく意味がわかった気がします。
大事そうに入れられたラブラブボールが全てを物語っていますね…
「ドヒドイデ最高!!!」
※友情のごじゃっぺ印(いつもありがとうございます♡)
『ラッキー』
持ち物: 進化の輝石
性格: 図太い
特性: 自然回復
技構成: 地球投げ/卵産み/電磁波/甘える
実数値: 345(164)-22-62(252)-55-126(4)-82(92)
受け枠その②(特殊受け)
物理受けのドヒドイデに対し、特殊枠にはラッキーを採用。
甘えるを採用することで物理相手も見れたり、舞ってくる相手に対してTODもできる!
…と、フォロワーのれみさんの記事に書いてありました☺️(笑)
ステロではなく電磁波と甘えるを同時に採用している理由は、本構築はダイマから詰めるのでそこまでサイクルしないことと、ステロのタイミングで出てきたラオスに電磁波を入れることで上から甘えるを打て受けれることです。
鉢巻だと粉々になります♡
ドヒドイデ同様、同時選出から最後の詰めとして単体で選出することもありました。
一刻も早く寝たかった朝5時の1900チャレンジでお相手のラス一ダイマカグヤに後投げして降参貰った時は天を仰ぎ涙しました。
「ありがとう…ラッキー(泣)」
【基本選出】
1.() → +
ダイマエースは刺さっている方を選びます。
基本サンダーであくび展開やポリ2、バンギ、ウツロ、ドサイが見えたらエスバを出してました。
ランドロスがいたら確実に出てくるのでサンダー出し。
2. () → +
こちらも初手ダイマからの受け2体による逃げ切り。
サンダーは雑に切らず数的有利を取れるように大事に扱います。
基本は上記の2つですが、エースの刺さりがどっち付かずの構築にはラオスから入ったり、エース+刺さりの良い2体など相手によって色々選出しました。
【サイクル風対面構築】最終850位(1901)
何とか今シリーズも最低限の目標である最終3桁を取れて良かったです。
シリーズ直後は知らないポケモンばかりで大変でしたが、何事もやり続けることが大事ですね♪
突如ボーマンダ使いを志し瞬く間に38000位まで順位を溶かした最終日3日前のあなた、見ていますか?
諦めないでくれて、ありがとう。
【S11シングル最終543位】鍵束対面構築
【はじめに】
こんにちは♪ 家で洗濯物を干しながらJoy-con片手に5番道路を走る男シブヤです。
S11お疲れ様でした!
前期からメインとサブの2ロム体制でランクマに挑んでおりましたが、今回どちらも最低限の目標である最終3桁入りをすることができたのでサブの方の記事も書いていこうと思います^^
[メインロム構築記事]
https://shibuya-poke.hatenablog.com/entry/2020/11/01/192438
【構築経緯】
毎度同じ構築ばかり使っていると飽きるので、色んなパーティを気軽にランクマで試せるようにと思いサブロムを作りました。
最初は環境のモジャハピサイクルやポットデスを用いたバトンパを使っていたのですが、老体特有の辛みである対戦時間が長いという致命的な相性の悪さに気付き、身体に優しい対面構築を使おうと思いました。
前期結果を出されていた方のクレッフィの初手性能に感銘を受け、まきびしを巻いた後にメインロムでも使っていた珠ラオスで全抜きするプランを基本戦術とし、それ以外でも対面的に闘えるように周りも対面性能の高いポケモンで固めました。
以下、個体紹介です。
『パッチラゴン』
持ち物: ラムの実
性格: ようき
特性: はりきり
技構成: 電撃嘴/逆鱗/けたぐり/燕返し
実数値: 165-152(252)-111(4)-90-90-139(252)
いつもの。強い^^
スカーフも考えましたがS操作できるポケモンを多く採用してるので、情け容赦無く初弾から当ててくる催眠ゲンガーやモロバレル、受け構築にも強いラムの実で採用。打ち分けできるのもノンストレスで良い♪ 当たらなくてめちゃくちゃイライラした。
『ウーラオス』
持ち物: 命の珠
性格: ようき
特性: ふかしのこぶし
実数値: 175-182(252)-121(4)-74-80-163(252)
最強のエース。
初手のクレッフィで電磁波を入れたポケモンを起点にナックルジェットを積んで全抜きを狙う。
積む技は相手の裏を見て決める。
まきびしで襷カウンターもケアできるので盤石!"力 is 至高"
『ゲンガー(キョダイ)』
持ち物: 黒いヘドロ
性格: おくびょう
特性: のろわれボディ
技構成: ヘドロ爆弾/シャドーボール/凍える風/身代わり
実数値: 135-63-81(4)-182(252)-95-178(252)
本構築の貴重な特殊枠。
対面性能が高くダイマしてもしなくても強いので、相手の構築が読みにくい時等困ったら選出しては活躍してくれた。
凍風はS操作できる以外にもダイアイスの媒体になるのも強かった。
誰一人として眠らすことのない心優しいポケモン。友達もたくさんいる。
ごじゃっぺさんからいただいたお気に入りの◇ラブボ個体♡
いつもありがとうございます兄貴^^
『クレッフィ』
持ち物: ゴツゴツメット
性格: ずぶとい
特性: いたずらごころ
技構成: ラスターカノン/まきびし/電磁波/電磁浮遊
実数値: 164(252)-76-157(252)-100-108(4)-95
本構築の核。
初手に投げて電磁波まきびしで起点を作る。
構築単位で水ラオスや地面タイプを呼ぶが、水ラオスは電磁波から入りまきびし、地面タイプは電磁浮遊から入り地震を透かすことで、交代か接触技を打ってくれるのでこちらもまきびしが安定する。
ホルードが炎パンで勝手に襷を削ってくれるのはとても美味しかった^^
元々電磁浮遊の枠はマジカルシャインだったが、huyunoさんが使われているのを拝見して感銘を受け真似させていただきました。
アイデンティティの欠片もない男である。
『ホルード』
持ち物: 気合いの襷
性格: ようき
特性: ちからもち
技構成: 地震/岩石封じ/炎のパンチ/電光石火
実数値: 160-108(252)-97-63-98(4)-143(252)
メインロムからの流用個体。
無難過ぎる構成だが無難に強い。
ラス一で出すことが多かったが何だかんだ裏にいると心強かった。
『ルガルガン(黄昏)』
持ち物: 拘り鉢巻
性格: ようき
特性: かたいツメ
技構成: アクセルロック/インファイト/じゃれつく/アイアンヘッド
実数値: 151(4)-169(252)-85-67-85-178(252)
相手の初手リザードンとウルガモスがラムだった場合ゲームが終わるので牽制も込めて採用。
実際に選出もして対面した時は裏に通る技を積極的に押していた。
初めは火力重視でいじっぱりで使っていたがラオスに抜かれているのが気になってしぶしぶようきに…
技は雷のキバも悩んだがピクシーへの打点が欲しくてアイヘを採用。何回か当たってしっかり突破してくれたので正解だったと思う。
速い!強い!カッコいい!の三拍子揃った最高のポケモン♡ 犬は飼い主に似る←
【基本選出】
1.→ (or ) + ( or )
クレッフィから入り、残りは相手のパーティを見て通りの良い方を選びます。
相手のパーティに明確な物理受けポケモンがいた場合はゲンガーにダイマを切ることもありました。
2. → +
「vs モジャハピ」
流行のモジャハピにもこの出し方で闘います。
まきびしと電磁波を駆使して頑張ります。
展開後にうまくラオスとハピナス対面を作ってナックルからそのまま全抜きを狙っていました。
3. ++ (or )
ルガルガンがウーラオスと対面してしまった場合でもクレッフィに引くことで襷を削れますし、カウンター読みダイジェットの場合もクレッフィ引きが安定します。
ただ地面の一環が凄く基本的に引けないので、ドサイドンが一緒に入っていた場合はクレッフィから入るようにしていました。
【鍵束対面構築】最終543位(1875)
「順位を気にせず楽しくポケモンをする」がテーマで始めたサブロムでしたが、最終日の怒涛の連勝で気付いたらメインロムより順位が高くなってて面白かったです。
深夜2時の19チャレンジで勝ち確試合を相手の残りのポケモンの数を数え間違えるという圧倒的お爺ちゃんブレインで落として、これはヤバいと思って潔く撤退(笑) お爺ちゃんに徹夜は無理でした。
【まとめ】
改めましてシーズン11お疲れ様でした。
メインの記事でも書きましたが、新環境も楽しみですね♪
まず雪原をプレイするとこらから始めないといけませんが、地道に頑張ります。
(色厳選、間に合うかな、、、)
最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(_ _)m
【S11シングル最終680位】結局鎧鳥
【はじめに】
こんにちは♪ 仕事中も5番道路を走る男シブヤです。
シーズン11終了!今期ももちろん書きます自己満記事^^
今回はなんとなんとメインとサブの二部構成!!!(誰得)
ただでさえ需要がない上に新環境到来でより一層価値のない記事になりますが、良ければお付き合いください♪
【構築経緯】
今期は前回同様の特殊ルールということであまりモチベがなく、最終日手前まで何となくポケモンをやっていました。
色んな構築でグダグダ遊んでる間に気付いたら最終日間近になっており、知恵を振り絞った挙句タンスの奥底から急いで掘り出してきた構築になります。
いつものようにムドーでステロを巻き、ダイマエースで全抜きを狙い、最後にストッパーで締める。毎朝のルーティーンと何ら変わりません^^
小学生でもできる簡単戦術♪ 最高!愉快な仲間達が少し変わりました♡
以下、個体紹介です。
【個体紹介】
『パッチラゴン』
持ち物: ラムの実
性格: ようき
特性: はりきり
技構成: 電撃嘴/逆鱗/けたぐり/燕返し
実数値: 165-152(252)-111(4)-90-90-139(252)
本構築のエースその①
いつもの。強い^^
『ウーラオス(非キョダイ)』
持ち物: 命の珠
性格: ようき
特性: ふかしのこぶし
実数値: 175-182(252)-121(4)-74-80-163(252)
本構築のエースその②
強過ぎマン。ほとんどの試合に選出した。②というかもはや①
前期は襷悪ラオスを使っていたが、水枠が欲しかったのと強い人達が使っていて強そうだったので真似したら強かった(語彙力)
めちゃくちゃ活躍してくれたので本人もご満悦^^
新しいお友達♡
『ポリゴンZ』
持ち物: ヨプの実
性格: ひかえめ
特性: てきおうりょく
技構成: 破壊光線/騒ぐ/悪の波動/悪巧み
実数値: 161(4)-76-90-205(252)-95-142(252)
本構築のエースその③
特殊エース。 強い^^
ウーラオスが強過ぎてあまり選出していないので基本寝ている。
新しいお友達♡
『エアームド』
持ち物: カムラの実
性格: ようき
特性: がんじょう
実数値: 141(4)-129(252)-160-54-90-134(252)
本構築の核。
前期僕より遥かに高い順位で結果を出された方がいて、くろこさんが動画で紹介されたこともありだいぶ流行っていたが、何食わぬ顔して初手に投げ続けた。
なんだかんだ仕事してくれる最高のポケモン!
『ホルード』
持ち物: 気合いの襷
性格: ようき
特性: ちからもち
技構成: 地震/岩石封じ/炎のパンチ/電光石火
実数値: 160-108(252)-97-63-98(4)-143(252)
締め要員その①
いわゆる襷ホルード。
炎のパンチはナットレイ意識。
ムドーが刺さっていない構築へ初手に出したりもする。
岩封でS操作できるのも優秀。
新しいお友達♡
『ピクシー』
持ち物: アッキの実
性格: ずぶとい
特性: てんねん
技構成: ムーンフォース/火炎放射/瞑想/月の光
実数値: 201(244)-67-137(252)-115-110-82(12)
締め要員その②
いわゆるアッキの実ピクシー。
元々ハピナスの枠だったが、メタモンや増加していたバトン等の積み構築に鬱陶しさを感じ、安土桃山時代の個体を引っ張り出し急遽採用。
牽制にもなるかなと思い何となく入れてみたが、なんだかんだ選出してめちゃくちゃ活躍してくれ、今更ながらこのポケモンの強さを痛感した。
仲間内でも「信長」と称され一目置かれている。
新しいお友達♡
【基本選出】
1.→ (or or ) → ( or )
ムドーでステロを巻き、ダイマエースで全抜きを狙い、最後にストッパーで締めます。(本日二度目)
はい、それだけです。小学1年生からご習得いただけます。
2.→ +
「vs モジャハピ」
初手でダイマックスしてくるタイプのモジャハピにはほとんどこれで勝てました。
3匹フルでサイクルして要所でダイマ切ってくるうまい人には勝てません^^
そんな時こそステルスロック♡(適当)
【結局鎧鳥構築】最終680位(1861)
前期最終日のトラウマがあり安定の早期撤退。
「溶けるまで潜ろう!」が今期のテーマでしたが、そちらはサブに委ね、サブも逃げました。
もう通用しないだろうなと半ば諦め気味に使った構築でしたが、なんだかんだこの構築に戻してから勝率が安定した(当社比)ので、最後まで諦めてはいけませんね♪
【まとめ】
改めましてシーズン11お疲れ様でした。
今日からはついに開幕した化け物だらけの新シーズン!
見知らぬポケモンの大量解禁でまた初心者からやり直しですが、S12も頑張っていこうと思います♪
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(_ _)m
サブロムの記事も良かったら読んでください(照)
[サブロム構築記事]
【S10シングル最終824位】起点鎧鳥
【はじめに】
こんにちは♪ 闘う化石戦士シブヤです。
シーズン10お疲れ様でした!
今期も何とか最終3桁に入れたので自身の記録も含めて構築記事を残そうと思います。
【構築経緯】
今期は禁止ポケモンありの特殊ルールということで、今まで見なかった様々なポケモンが環境に出てくると予想されました。
過去作をあまりやっていない出戻り勢の自分では知らないポケモンを相手にサイクル戦は難しいと思い、簡単n...特定の動きを通していくギミック構築がいいのではないかという考えに至りました。
前期使っていた初手ダイマ構築も考えましたが、ミミッキュ不在による影響と、シーズン前半から流行していた害あk...ロンゲバタフリー構築によく見られるアッキピクシーに簡単に詰まされると思い今回は見送りました。
楽に勝てr..シンプルな戦術で戦える構築を考えた時に、ステロ展開からエースで全抜きを狙う型が強いのではないかと思い、それぞれの役割に適したポケモンを探すところから始めました。
以下、個体紹介です。
【個体紹介】
『パッチラゴン』
持ち物: ラムの実
性格: ようき
特性: はりきり
技構成: 電撃嘴/逆鱗/けたぐり/燕返し
実数値: 165-152(252)-111(4)-90-90-139(252)
本構築のエースその①
前期のMVPにして今期のトップメタ筆頭ポケモン!
初めはダイマ要員だけでなくスイーパーとしても使えるようスカーフを持たせていましたが、どの構築もしっかりとこのポケモンの対策がされており、途中から大量発生していたクソ催眠野r...ゲンガーやモロバレルに対して強く出れるようラムの実を持たせました。
受け構築にも脳死で選出できるので使い勝手は良かったです^^
『リザードン(非巨大)』
持ち物: 命の珠
性格: おくびょう
特性: サンパワー
技構成: ブラストバーン/エアスラッシュ/ソーラービーム/竜の波動
実数値: 154(4)-80(A0)-99-161(252)-105-167(252)
↑個体値ミスにより防御の実数値を盛っています。大変申し訳ございません。
本構築のエースその②
今まででは特性もうかのキョダイマックス個体が主流でしたが、サンパワー時の火力の凄まじさに惚れ非巨大で採用しました。
晴れ下の火力が本当に異次元で、後出ししてくる多くの特殊受けポケモンを消し炭にしてくれました♡
相手の構築に速いポケモンが見られない時は鼻くそをほじりながらダイバーンを即押します。
p.s.
終わってから気付いたことなのですが、王冠の使用を忘れており防御の個体値が"かなりいい"となっておりますが、「1mmもよくありません」
『ウーラオス』
持ち物: 気合いの襷
性格: いじっぱり
特性: ふかしのこぶし
技構成: 暗黒強打/インファイト/カウンター/不意打ち
実数値: 175-200(252)-121(4)-74-80-149(252)
安定と信頼の襷枠。
ミミッキュ不在により、今の環境ではもはや必須と言える大事な襷枠ですが、今まで使ってこなかった悪ウーラオスを選びました。
当初はホルードを採用していましたが、型バレや選出時の読まれ易さが気になり、少しでも誤魔化せるかなと思ったのが理由です。
こちらもベタな型ですが、なんだかんだ襷カウンターの存在は偉大で、数多ものダイマパッチラゴンを葬ってくれました。
お相手のパッチラゴンに実際に声を掛けてお願いしたりもしていました。今年で33歳になりました。
だいたいダイマポケモンで暴れた後の最後の締めとして出しますが、初手のムドーでSを下げた相手の処理要員として出すこともありました。
その際、交代で受けてくる後ろのポケモンに対して少しでも負荷をかけるためにいじっぱりで採用しましたが、切羽詰まるラス1対面でどくづきやかみパンもないのにアシレーヌに勝てたりして本当にラッk...計算通りでした^^
『ハピナス』
持ち物: 食べ残し
性格: ひかえめ
特性: てんのめぐみ
技構成: トライアタック/火炎放射/瞑想/卵産み
実数値: 331(4)-13(A0)-62(252)-139(252)-155-75
特殊受けのスペシャリスト兼選出誘導枠。
本構築が苦手とするアシレーヌを少しでも出し辛くするために採用しました。
また、並びで置くことでエアームドの型を誤魔化してくれてたら嬉しい(願望)
当初は完全に見せポケとして人生を終える予定の彼女でしたが、相手の構築に特殊ポケモンが多い時やラオスの通りが悪い時等なんだかんだで結構選出し、なんだかんだで結構活躍してくれました。
負け確試合から粘りまくってトラアタ永久凍土で勝った試合は生涯忘れません。
『エアームド』
持ち物: カムラの実
性格: ようき
特性: がんじょう
実数値: 141(4)-129(252)-160-54-90-134(252)
本構築の核であり、影のMVP!
ほとんどの構築に対して初手に投げステロを巻きます。
岩封またはカムラの実発動で最速130族まで抜けるので、相手の初手のポケモンに応じて入り方を変えます。(速いポケモンなら岩封、遅いポケモンならステロor挑発等)
ブリム入りは択になりますが、後出しブリムケアで岩封から入って様子をみたり、格上相手には思い切ってブレバを選択し後出しされたブリムを半分削ることで、2手目の下げに合わせてステロを通す神ムーブ等も決めていました。たまに跳ね返ってきたので、二度としませんでした。
がんじょうの初手性能が高く、Aに振っているのもあり万が一出し負けても無理矢理削る等して最低限の仕事はしてくれました。
こちらの構築がパッチラゴンが受かっていないためよく初手に出されましたが、岩封から後続のポケモンで処理できるパターンが多くそのまま勝つケースが多かったです。
その他にも物理受けと勘違いしたお相手が交換したりステロ後に下から挑発してきたりと1ターン無駄にしてくれることも多かったので、型が読まれないのはやはり強いなと思いました。
ありがとう!ハピナス!!!
『アマージョ』
持ち物: 弱点保険
性格: いじっぱり
特性: じょおうのいげん
技構成: パワーウィップ/トリプルアクセル/跳び膝蹴り/飛び跳ねる
実数値: 147-189(252)-118-63-119(4)-124(252)
本構築のエースその③
最後に入ってきた枠になります。
相手にアシレーヌがいるけどパッチラゴンが出し辛い構築の時、何かエースになり得る良い草ポケモンはいないかとボックスを物色してたら見つけたポケモンです。
(ごじゃっぺさんいつもありがとうございます♡)
そこそこの耐久に120と高い攻撃種族値を持ち、ダイマエースとして必要不可欠なダイナックル、ダイジェット両方を採用できる神ポケモンです!
ダイマすると珠パッチラゴンのダイジェットを耐えるので、弱点保険ダイアイスで返り討ちにしてきましたが、上に行けば行く程ダイドラグーンしか飛んでこなくて上位の方の強さを痛感しました...
それでも特性"じょおうのいげん"の性能は素晴らしく、ウーラオスのアクジェや不意打、苦手とする氷ポケモンの氷の礫、さらにはあの害あk...ロンゲバタフリー構築のオーロンゲの尻尾トリックも無効化するという最強の初見殺しで何度もイージーウィンを勝ち取りました。
草ポケモンなのでバカフリーの眠り粉ももちろん効きません!可愛さも合間って最高のポケモン♡
【基本選出】
1.→ (or or) → ()
エアームドのステロ展開からダイマエースで全抜きを狙い、ウーラオスで締めます。
ダイマエースは通りの良さで選びますが、リザードンが圧倒的に多かったです。
パッチラゴンはマークが厳しいので受け構築や余程刺さりが良い時しかこの出し方では選出しません。
アマージョは草の通りが良い時やロンゲ展開が予想される時、ハピナスは相手のパーティに特殊ポケモンが多い時にラオスの枠として出していました。
2.→ +
こちらは初手催眠ゲンガーに催眠術を当てられ過ぎて気が狂い、意識が朦朧としていた時に天から舞い降りた戦術です。
初手で眠りや火傷を狙ってくるゲンガー相手にラムの実を盾にダイジェットをブチかまします。
いつもより気持ちAボタンを強めに押すのがポイントです◎「吹き飛べ!!!」等、掛け声を加えてみるのもいいかもしれません。
ナックルが詰めないのが痛いですが、通ったら残りの2体でだいたい見れるのでこの選出にしてからゲンガー入りには勝率良かったです。
最上位に一定数いたらしい「はかいこうせん」持ちの珠ゲンガーには勝てません^^ 僕も真似します♡
【起点鎧鳥構築】最終824位(1918)
序盤に色んな構築を試していたので詳しい戦績は思い出せませんが最終的に30戦以上勝ち越せたので僕にしては上出来でした♪
前回早々に勝ち逃げしたので今回はレート2000を目指して最終日も潜ってみましたが、早朝からガチ勢の方々にボコボコにされ500位から順位の方が2000になってしまいこの世の終わりのような表情で仕事に向かったことは今でも良い思い出です(黄昏)
【まとめ】
改めましてシーズン10お疲れ様でした。
なんやかんやで今期もなんとか最終3桁以内で終えることができました...
来月にはもうあの化け物達が帰ってくるらしく恐怖しか感じませんが、それ以上に新ポケモン達の活躍が楽しみですね♪
月末に5番道路を無限に駆け回る自分の姿が絵に書いたように浮かびます^^
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(_ _)m
それではまた、どこかの長い道路で、、、(チャリに跨りながら)
【S9シングル最終792位】初手ダイマ
【はじめに】
はじめまして。おっs..."社会人"トレーナーの「シブヤ」と申します♪
ルビー・サファイア時代(2002年)から数多の年月を経て舞い戻った化石プレイヤーの私ですが、今回一つの目標としていた最終3桁を初めて取ることができたので、お恥ずかしながらも記事を書かせていただきます。
【構築経緯】
シーズン途中まではスカーフエースバーンとレントラーを用いた威嚇サイクルを使用して何とか3桁中盤から後半の間で戦えていたのですが、スカーフエースバーンの増加から徐々に動きが読まれ易くなり、私の実力不足もあり勝ち切れず悩んでいたところ、お相手の意味不明な火力で暴れてくるパッチラゴンにやるk...心を奪われ、私も使いたいと思ったのが今回の構築の始まりです。
①まず、現在のパッチラゴンの型としてよく見られるのが、
・「こだわりスカーフ」を持たせ、上からでんげきくちばしの高火力を押し付けていくタイプ
・「命の珠」を持たせ、はりきりの仕様を最大限活かしてダイマックスして戦うタイプ
この2種類だと思ったのですが、任天堂の陰謀により、私のパッチラゴンのはりきりの命中率が「0.2倍」に誤って設定されており、前期の最終日に一夜で数千位順位を溶かしてハゲ散らかしそうになったのを思い出し、ダイマックス型の珠パッチラゴンしかないという結論に至りました。
②元々初手ダイマ構築を好んで使っていたこともあり、初手ダイマで一体持っていき、相手の二体目のポケモンにダイマを切らせてスピードスワップポリゴンや襷カウンターエースバーンで切り替えし、最後に抜群の対面性能を誇るアッキミミッキュで締めようといったプランに決めました。
③パッチラゴンと並ぶ二体目の特殊ダイマエースとして、じめんの一貫を切れ、パッチラゴンでは厳しい壁展開やカバルドンに対して強いきょううんトゲキッスを採用。
最後にパッチラゴンの天敵カバルドン、トゲキッスの天敵ポリゴン2両方に強く、エースバーンの襷も隠せ、初手ダイマないしは通常でも戦える万能枠として弱点保険水ウーラオスを起用し、最初の構築が完成しました。
④対戦していくうちに、パッチラゴンを選出した際のダイドラグーンが打ち辛いもしくはダイジェットを積みたい対面での後出しアッキカバルドンがやはり厳しいことに気付きました。
トゲキッスに卍漢のダイドラグーン卍をぶちかました日もありましたが、マジカルシャインが飛んできてハゲました。
何かいい調整はないか模索していたところ、ネットで見つけたうわっきーさんの「両刀パッチラゴン」の記事を拝見。
これがとにかく強く、何かに取り憑かれたように全ての対戦でパッチラゴンを選出していました。
初手で襷カウンターを狙ってくるウーラオスや、同じような初手ダイマ構築でこちらのダイマックスを襷トリトドンで切り返そうとしてくる相手には特に刺さり、数々のイージーWINを量産してくれました。
(うわっきーさん、引用の許可、そして記事を書いていただき本当にありがとうございました。)
⑤パッチラゴンに全てを託すことに決め、改めて編成を見直しました。
相手のパッチラゴンとドラパルトに大きな隙を見せており、対面してしまった時に相手の択次第で全てが崩壊するので、ここまで出番の機会が少なかったウーラオスを思い切って変えようと考えました。
本当は水と電気の一貫を一匹で切れるトリトドンを最初から採用したかったのですが、襷枠もなく、何より初手ダイマ構築を大きく匂わせるのが嫌で悩んでいたところ、こちらのパッチラゴンが苦手とするパッチラゴン、ドラパルト、スカーフトゲキッス、カバルドン全てに強い最強のマンモスを発見!上から殴れるようスカーフマンムーとして採用し構築が完成しました!
【個体紹介】
『パッチラゴン』
持ち物: 命の珠
性格: やんちゃ
特性: はりきり
技構成: 電撃嘴/流星群/火炎放射(大地の力)/燕返し
実数値: 165-156(172)-110-126(204)-81-112(132)
引用先: 両刀パッチラゴン - Origin Regression
前期の戦犯にして今期の英雄!!!
本当に強かった!改めて記事を書いてくださったうわっきーさんとダイマ後もしっかり技を当ててくれたパッチラゴンに感謝m(_ _)m
使い始めた翌日にばんびーさんが動画で紹介されててハゲそうになりました。
マンムーを入れる前は猛烈にジバコイルを誘ったので火炎放射の枠を大地の力にしていましたが結構刺さって強かったです。パーティと合わせて選んでいいと思います♪
来期もよろしくね^^
『トゲキッス』
持ち物: ピントレンズ
性格: ひかえめ
特性: きょううん
技構成: エアスラッシュ/マジカルフレイム/原子の力/草結び
実数値: 161(4)-49-115-189(252)-135-132(252)
パッチを両刀にしてから出番は減りましたが、ロンゲを見たら必ず選出していました。
カバを盾に臆さず出してくるリザードンをダイロックでワンパンしてくれたりなかなかの活躍をしてくれましたが、こちらも任天堂の策略によりきょううんとピントレンズの相乗効果が誤って設定されており、全く急所を引いてくれませんでした。
さよなら
『ポリゴン2』
持ち物: 進化の輝石
性格: のんき
特性: トレース
実数値: 191(244)-100-156(252)-125-117(12)-58(S0)
最強の切り返しポケモン。
あらゆる攻撃を一発耐えるので控えにいる時の安心感が半端なかったです。
襷と違ってステロに左右されないのも嬉しいところですね♪
多くのアッキミミッキュを滅ぼしてくれました。
こちらもばんびーさんの動画ですぐに紹介されてハゲました。
何をしても強い大好きなポケモンなのでたくさん色違いを産みました^^
さよなら
『ミミッキュ』
持ち物: アッキの実
性格: いじっぱり
特性: ばけのかわ
技構成: じゃれつく/かげうち/ドレインパンチ/剣の舞
実数値: 146(124)-133(84)-120(156)-63-126(4)-134(140)
安心と信頼のストッパー。
昔の個体を使っていましたが、シーズン序盤でほとんどのアッキミミッキュに上から動かれたので、前期結果を出されている方の調整をぽけふぁんで色々見て参考にさせていただきました。
後述する基本選出で残り2体のどちらの補完にもなるので選出率は特に高かったです。
こちらもポリゴン2同様控えにいるだけで心強い最高のポケモン♪
さよなら
『エースバーン』
持ち物: 気合いの襷
性格: ようき
特性: リベロ
技構成: アイアンヘッド/跳び膝蹴り/カウンター/ふいうち
実数値: 155-168(252)-95-76-96(4)-188(252)
説明不要の入れ得ポケモン♪
当初は初手ダイマ枠として両刀も考えていましたが、後ろから投げたかったので襷枠として採用しました。
襷カウンターでの対ダイマ要員以外にもステロの心配がない構築へのラストの掃除役として投げることも少なくありませんでした。
ポケットモンスターをプレイする上で欠かすことのできない最強のポケモン!
さよなら
『マンムー』
持ち物: こだわりスカーフ
性格: ようき
特性: あついしぼう
技構成: 氷の礫/氷柱落とし/じしん/ばかぢから
実数値: 185-182(252)-101(4)-81-80-145(252)
最高で最強のベンチウォーマー!!
とても氷タイプのポケモンとは思えないレベルでベンチを温めてくれた影のMVP!
ドラパルト、パッチラゴン、トゲキッス、カバルドンを鋭い眼光で常にベンチから睨みつけてくれてました。
散々睨んでおきながらダイマするか怯んでくれないとアッキカバルドンに勝てないのでせめていじっぱりにしたかったのですが、ドラパルトを抜けないのと、最速スカーフキッスまで考慮して泣く泣くようきでの採用となりました。
選出しないので、どちらでも大丈夫です^^
【基本選出】
1. → () →
初手ダイマで一体倒して相手の二体目のポケモンにダイマを切らせ、ポリゴン2のスピスワもしくはエースバーンの襷カウンターで切り返してミミッキュで締めます。だいたいこれです(照)
2.→ () →
パッチラゴンの通りが悪い時や壁張り展開などへの選出。動きは同上です(照)
3. → () →
襷マンムーが初手からステロを撒きにきたと思わせて、凄まじい速さで奇襲する上級者向けの応用型です!一回もしておりません。
【初手ダイマ構築】戦績: 42勝22敗
パッチラゴンを両刀に変えてからはもっと勝率良かったです!
最終3日間で1試合しか潜っていませんが、何とか最終3桁に残ることができました。
決して前期最終日のトラウマがよぎってチキッたわけではございません。決して、、、(震え)
【まとめ】
改めましてシーズン9お疲れ様でした♪
今期は序盤から強い方々とたくさん対戦ができて本当に勉強になりました。
記事を書いてくださったうわっきーさん、対戦していただいた皆様、本当にありがとうございました。
目紛しい環境の変化は老体にはなかなか辛いものがありますが、新しいシーズンも楽しみなので、しっかり勉強して挑みたいと思います^^
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
また、どこかの戦場で...(背中)